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パートナーをラブホに誘うタイミングと考え方

こんにちは!牛久カリフォルニアのスタッフです。

今回のテーマは「パートナーをラブホに誘うタイミングと考え方」について。

・初めてラブホに誘う時

・家ではなくてたまにはラブホに行きたいとき

・誘って気まずくなったらどうしようと行動出来ない時

そんなあなたの背中を押します!

パートナーをラブホに誘うタイミングと考え方

まずは大前提として、話しが盛り上がったり、二人の距離が近くなるようなデートにする事が大切です。

デートでここに行ったからラブホに行けるとか、長期的に付き合える訳ではありません。男性にありがちですが、高級レストランを予約したり、ブランド品をプレゼントしてもラブホには行けません。

お互いの感覚があったり、話題が合う事の方が良いでしょう。男性は場所を気にしますが、女性は行った先でどんな事があるのか?を気にします。

1対1の会話に集中しよう

男性はクオリティを求め、女性は雰囲気を求めます。どこに行っても雰囲気が良くなければその先のラブホテルには行けないと言うことです。

高級なレストランよりも、二人の会話に集中出来るところが良いでしょう。良く2件目で薄暗いバーに行くと、その後にラブホに行ける確率が上がるという話しを聞きますが、それはバーで隣どおしに座り距離が近いからです。バーだと小声で話しますので、相手の話に集中出来るからです。

また暗い場所だと、相手の存在を認識するために距離も近づきます。クラブなどの音が大きい場所でナンパが成功したりするのも同じ理屈ですね。

大切な事は、相手の話に集中出来る「環境と雰囲気」です。一緒に体験した事が話題や笑いになる場所を選んでみましょう。

女性の感情を動かす話題作り

共通の趣味があると話は盛り上がりますよね。例えば好きな映画とか音楽とか。しかしながら、そこまで同じ映画好きの人っていませんよね。

既に付き合って長いカップルについては、仲を良くするために共通の趣味があると良いのですが、これから関係性を深める二人にとっては難しいものです。

それでは何の話しをすればいいのでしょうか?

個人的なおすすめは旅行の話です。旅行の話をすると、どこに行きたいとか、電車で行きたいとか車で行きたいとか。温泉がある場所がいいよね!とか。

まずはラブホに行きたいと言う感情はありますが、一旦我慢して、温泉旅行の話をして女性にイメージさせ、自分と一緒にいると楽しい未来がある!と感情を動かしてみましょう。

ラブホに誘うなら短期決戦

もしラブホに誘う人との関係性がまだ浅いならどんな話しをしたらいいのでしょう?嫌われたくないと感じ、当たり障りのない話しばかりしていませんか?

現在はSNSをやっている人が多数の状況で、人との出会いがたくさんあります。当たり障りのない話しをすればするほど印象に残らなくなります。

もしラブホに行きたいと思っている相手なら、恐れずに突っ込んだ話しをするのもありでしょう。これは一番最初の段階で、突っ込んだ内容まで話せる位の関係を目指しましょう!と言うことです。

突っ込みづらいところだと、今まで何人と付き合ったか?とか、フェチはあるか?とか聞いてみるのもありかもしれませんね。

「この人には突っ込んだ話しをしても大丈夫」といえる関係性になると、ラブホにも誘いやすくなりますね。

脈あり脈なしを見極める事ができるか

脈のありなしってどうやって考えてますか?無理だと思ったらラブホに誘うのをためらっていませんでしょうか?

どんなタイプが好きなの?と聞かれたときに、自分が全然そのタイプでは無い場合も多いと思います。しかし、自分の理想通りの人と付き合う人はそう多くないと認識しておきましょう。

男性も女性も理想と現実は違います。なので、ちょうどいいところで折り合いをつけます。この落とし所がありなしなのかが、脈のありなしとなります。

自分の評価は、周りとの相対評価で決まるものです。普段から切磋琢磨する相手を変えてみたり、コミュニティーを変えてみるのも自分の自信の為には良いかもしれません。

そのためには、相手に自分の理想をはっきりさせましょう。そして相手の理想も聞き出し、お互いの共通点をすり合わせます。

相手が何に対してラブホスイッチが入るのかも把握するのが大切です。

自分の事を好きになってもらう方法

男女とも状況に左右されています。周りに流される事って多いですよね。なので、相手と空間的な距離が近かったりすると、自然に相手に気になってもらえます。

自然に接触の回数を増やすため、実際に会えない場合も、LINEやSNSで接触する回数を増やしていきましょう。

人は何かをしてもらった人を好きになるので、すごく基本的な事ですが、相手を褒める言葉をたくさん使いましょう。似ている事が多かったりすると、さらに興味をもってくれます。

女性のコンディションとタイミング

それではいつ誘えばいいのか?必ず抑えておきたいのは女性のコンディションです。ストレスがあったり、睡眠時間が短かったりすると気持ちものりません。

特にストレス性の睡眠不足は、性欲も落ちます。これは男性よりも女性の方がその傾向が顕著だと言われています。

会話をしている時に、相手が居心地良さそうにしているのか、ちょっと疲れているのかを見極める事も大事です。

また、ラブホに誘いたいという気持ちが強すぎると、相手のコンディションを気にせず熱くなってしまう男性が多いです。

自信を持って話そう!という気持ちでいると、「なんか今日やたら興奮しているな、私調子悪いのにな」とすれ違いが起きてしまいます。

何よりもラブホに誘いたいのなら、会話の中に安心感を与える事を意識しましょう。そうすれば調子が悪いときでも、この人となら安心して一緒にいられるな、と感じて貰えます。

まとめ

男性の皆さんに必ず抑えて欲しいのは、「一緒にどこに行って何をするか」ばかり考えてしまいがちですが、意外と女性は気にしていないものです。

どのような関係や交流を求めているのか、目的は共に一緒なのか、関係性はWin-Winになるのか?

パートナーとは自分の趣味嗜好を話し合って、色んなモノを判断する場にすると良いでしょう。

なので、ラブホに誘う事を目的とせず、ラブホに行ってどんな会話や行動をするのか、一緒に行ったらこんなに楽しい頃があるんだと言うことを伝えてみましょう。

その場に牛久のカリフォルニアはぴったりです!